【採用メディア「One day」を開設】真摯に仕事に向き合う医療・介護職員の活躍ストーリーを発信します。

JA愛知厚生連は、採用メディア「One day」を立ち上げ、真摯に仕事に向き合う職員の活躍を発信していきます。

JA愛知厚生連とは

JA愛知厚生連は、愛知県下に8つの病院と3つの看護専門学校を運営しています。農村医療を自らの手で築いてきたという成り立ちから「地域とともに、地域医療を守り抜く。」をスローガンに医療・保健・福祉を提供しています。

「One day」に込めた思い

One dayには「いつか」という意味があります。これは「いつかできたらいいな」という遠い未来のことではなく、「努力によっていつか必ず実現する」という未来への約束や誓いのような意味があります。

みなさんにも、いつか必ず実現したいことがあると思います。

いつか必ず、医療従事者として患者さんの治療に全力を注ぎたい。

いつか必ず、介護スタッフとして高齢者やその家族を支えたい。

いつか必ず、地域に貢献できる仕事をしたい。

いつか必ず、患者さん・利用者さんを笑顔にしたい。

いつか必ず、「あなたがいてくれたから」といわれる存在になりたい。

私たちJA愛知厚生連は、こうした思いを持つ皆さんが活躍できる「場」を持っています。そして、「地域医療を守り抜く。」という共通の目的に向かって、ともに働く仲間を求めています。

医療・介護を志すみなさんにJA愛知厚生連のことを知っていただき、「いつか必ず、ともに働く仲間になりたい」と思ってもらえるような発信を目指し、この採用メディアの名前を「One day」としました。

「One day」のこれから

私たちは医療・介護の専門資格の有無にかかわらず、JA愛知厚生連で働くすべての職員を「医療人」だと考えています。医療・介護を支える数多くの職種・職員たちにスポットを当てて発信していきます。