お知らせ

お知らせ

【足助病院】医師によるマダニ勉強会を開催しました!

2026年5月20日、足助交流館飯盛座にて足助病院 総合診療科部長 長橋究(ながはしきわむ)医師によるマダニ勉強会を開催しました。当日は、268名もの方々が足助交流館を訪れ、マダニに対する地域住民の方々の関心の高さを伺うことができました。

このイベントは、足助地区区長会が主催となって開催された地域住民に対する意識啓発のための勉強会であり、今回は、前年度にNHKクローズアップ現代でも特集があったマダニ咬傷(こうしょう)についてとりあげられました。

これからの季節、草むらでの作業が増える時期となりますが、マダニに咬まれることにより、重症熱性血小板減少症候群(Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome :SFTS)が発症することもあります。

マダニ対策としてやるべきことの第一はマダニに刺されないことであり、草むらに入るときは、長袖、長ズボン、長靴などを掃き、袖・裾をふさぐことが大事です。勉強会内では長橋医師自らが予防に適した服装に着替え、予防の大切さを周知されました。

講演後には、小林真哉病院長が登壇し、足助病院が地域における終の住処としての役割を果たすことを大切にしており、今回のように地域の方々に対する啓発活動にも取り組んでいることについて挨拶しました。

最後には、長橋医師個人が地元の薬局で購入されたマダニ忌避剤をプレゼントする「じゃんけん大会」も開催され、会場にいらっしゃった方は大盛り上がりで閉幕しました。

マダニ対策について説明する長橋医師
作業着姿で説明する長橋医師
じゃんけん大会の様子