お知らせ

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【JA愛知厚生連】「愛知県看護大会」にて看護功労者表彰を4名が受賞しました。

2026年5月11日、「令和8年度愛知県看護大会」がウインクあいちにて行われました。今年度は、JA愛知厚生連から4名が看護功労者表彰を受けました。

「愛知県看護大会」は、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定された「看護の日」の趣旨のもと、昭和47年度より開催を重ねてきた歴史ある大会です。長年にわたり看護の発展に貢献された方々を毎年表彰しています。

表彰を受けた海南病院の副看護部長・廣海 美千代さんは、「この度の受賞を大変光栄に思います。ここまで看護師を続けてこられたのは、周囲の方々の支えがあったからこそです。これからも看護の道に精進いたします。」と喜びと感謝の言葉を述べました。

式典後には、「多大なフィールドで活躍する看護師~看護の可能性を拡げる挑戦~」をテーマに4つの講演が行われ、知多厚生病院の近藤 貴代看護部長が登壇しました。「離島医療の現状と看護の役割」と題した講演では、交通機関の縮小により迅速な受診が困難な状況においても、訪問看護が離島医療の要を担っていると述べました。講演後には多くの質問が寄せられ、「限られた医療資源の中で、看護師が的確に判断する場面もあり、幅広い知識の習得が不可欠である」「離島医療の維持には、民間だけでなく、社会全体で支える仕組みづくりが重要な課題である」と応じました。

看護功労者表彰式の様子
今回表彰を受けた4名。左から、脇 牧さん(江南厚生病院)、廣海 美智代さん(海南病院)、近藤 貴代さん(知多厚生病院)、岩本 里美さん(足助病院)
講演を行う近藤 貴代さん(知多厚生病院)