お知らせ

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JA愛知厚生連に609名の職員が入会、118名の看護学生が入学しました

JA愛知厚生連 入会式

令和4年4月1日に入会式を行い、609名の新入職員を迎えました。

理事長から歓迎の言葉とともに新入職員に辞令が手渡され、新入職員からは誓いの言葉として、これからの意気込みが述べられました。

理事長挨拶

「勤務する場所が異なっても、JA愛知厚生連の一員として、「地域医療を守る」という共通の目標に向かい、同じ組織の仲間であることを常に意識していただきたいと思います。」

誓いの言葉

海南病院に配属された臨床工学技士の佐藤卓也さんが誓いの言葉を述べました。
「現在医療を取り巻く環境は、新型コロナウイルスの感染拡大など大変な状況が続いておりますが、ひとりひとりが努力を積み重ね、少しでも地域医療のために貢献したいとの使命感を持ち、今後一日も早く一人前の仕事ができるよう互いに協力してがんばってまいります。」

新たな仲間とともに、地域医療に邁進してまいります。

JA愛知厚生連 看護専門学校合同入学式

令和4年4月6日にJA愛知厚生連看護専門学校の合同入学式を行い、118名の新入生が入学しました。

理事長からお祝いの言葉とともに、8病院の看護部長から病院紹介がありました。新入生を代表して愛北看護専門学校の犬飼芽来さんが誓いの言葉を述べました。

理事長挨拶


これからの学校生活で出会う友人、先生方、実習先の先輩方、そして病気と闘っている患者さんたち、一人ひとりとのかかわりを通じて自分自身の内面を充実させ、人間性を育んでいただきたいと思います。

誓いの言葉

白衣をまとい、病める人たちをやさしく看護するという、幼い頃からの憧れを現実のものとするため、自ら看護の道を選び歩み始めた今、決意をあらたに、学校の方針に従い、信頼される看護師となることができるよう、努力することを誓います。

新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。

充実した学校生活を送ってくださいね!