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【JA愛知厚生連】青山学院大学陸上競技部監督の原晋氏をお招きし、役付職員向け講演会を開催しました。

JA愛知厚生連では、役付職員として必要なスキル・マインドを身につけることを目的に講演会(研修)を毎年開催しています。今年度は2025年4月19日に開催し、850名を超える職員が参加しました。

事業報告では「ブランディング」をテーマに掲げ、本部経営企画部より「JA愛知厚生連の取り組む戦略的広報」、足助病院より「足助病院ブランディングプロジェクトの矜持」について発表しました。近年、組織全体で強化してきた広報活動について、これまでの取り組みと今後の展望が示され、「全員広報」を合言葉に、職員一人ひとりが意識を高めていくことを確認し合いました。

特別講演では青山学院大学陸上競技部監督の原晋氏をお招きし、「箱根駅伝から学ぶ人材育成術」というテーマで講演いただきました。

冒頭のJA愛知厚生連のブランディングの発表を受けて「組織の魅力を内外に伝えることは事業を発展させていく上でますます重要であり、職員全員で取り組む姿勢を今後も大切にしてほしいです。」とお言葉をいただきました。

人材育成については、組織全体で目的を十分に共有し、目的を達成するための行動に移していくことが重要であり、組織や個人の状態に合わせて、逆算思考でスモールステップを積み上げてゴールできる好循環を作ることの大切さを教えていただきました。

質疑応答では、箱根駅伝の大ファンという職員から「2008年の箱根駅伝で関東学生連合選抜チームを4位に導かれましたが、短期間で成果を上げることができた秘訣をお聞かせください。」という質問に対し、「過去のデータから学連選抜に不足しているのはチーム力だと分析しました。初めて顔を合わせた時に学生自身の話し合いにより3位という目標を設定し、その目標を達成するための支援とチームに一体感を出すことに注力しました。」とチーム力を醸成する実例をお示しいただきました。

職員からは「フィールドは違っても人材育成の根底にある考え方や手法を学ぶことができ、部下や仲間と良いチームを築いていけるよう行動に移したい」という声が聞かれました。

JA愛知厚生連では、これからも地域医療を守り抜くために、より良い組織風土を醸成し、より良い人材を育成してまいります。

来場する職員
理事長より「令和7年度の最重要事項として職員エンゲージメントの向上に取り組みます。」とあいさつがありました。
本部経営企画部の中村部長は「全員広報」を呼びかけました。
足助病院の小林病院長は病院広報アワード入賞への意気込みを語りました。
原晋氏の講演に職員一同惹きつけられました。
職員の質問に対する機転の利いた回答に、会場は大いに盛り上がりました。
役員と記念撮影していただきました。(中央が原晋氏)