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【JA愛知厚生連】フィリピンのミンダナオ国際大学で日本の介護現場を紹介する講義を行いました。

2025年3月25日、JA愛知厚生連本部の保健福祉事業部は、フィリピンのミンダナオ国際大学にて社会福祉学科の学生、姉妹校であるフィリピン日系人会国際学校の高校生約65名に向けて日本の介護現場や介護福祉士の業務を紹介する講義を行いました。

JA愛知厚生連では、介護人材が不足するなか、質の高い介護サービスを提供していくために経済連携協定(以下EPA)等を活用した外国人の介護人材の受け入れを行っています。現在、フィリピンからEPA介護福祉士候補者として来日し介護福祉士の免許を取得した職員が2名、受験を目指している職員が1名おり、彼らの母校であるミンダナオ国際大学との交流を継続しています。

日系人会が母体であるミンダナオ国際大学には、将来日本で働くことを希望する学生が多く在籍しており、今回は日本の介護現場で働くことをイメージしてもらうために、日本の介護福祉士の業務紹介に加え、JA愛知厚生連で働く卒業生の動画を上映しました。

講義では、日本の「浴槽につかる」という文化をもとに施設に機械浴など多様なお風呂が設置されていることを初めて知る学生さんがほとんどで、驚きの声も上がりました。質疑応答の際は、「今後、厚生連でのOJTの機会はありますか。」、「EPAでの就職を目指す場合、卒業からどのくらいの期間を要しますか。」などの質問が次々と寄せられ、日本でのOJTや就労に対する関心度の高さがうかがえました。

翌26日には先生方との意見交換を行い、今後の連携について確認しました。JA愛知厚生連では今後も幅広い視野で人材確保に取り組み、地域の福祉へ貢献してまいります。

↑今井常務より英語であいさつを行いました。

↑田中保健福祉事業局長より愛知県の特長を紹介しました。

↑卒業生の動画を上映しました。
↑講義の様子。たくさんの学生さんが聴講しました。

↑先生方と今後の連携について打合せを行いました。

↑ミンダナオ国際大学の先生方と記念撮影をしました。