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広報

広報誌「With」8月号を発行しました

JA愛知厚生連広報誌「With(ウィズ)」8月号を発行しました。皆さま、ぜひご覧ください。

特集 お母さんと赤ちゃんの命を守る周産期医療

JA愛知厚生連では、毎年多くの赤ちゃんが誕生しています。2023年度は7病院で合計2,436件の分娩を行いました。

今回の特集では、JA愛知厚生連で行う周産期医療についてご紹介します。

今月のテーマ「白内障」

目の病気は命に関わらないイメージがあるためか、視力低下や異常を感じても医療機関の受診が遅れがちです。
目の病気の中で一番患者数が多いのが「白内障」で、毎年国内で150万件を超える手術が行われています。白内障は、加齢などが原因で目の中にある水晶体(カメラのレンズに相当)という組織が濁り、見えづらくなる病気です。白内障は早い方は4 0 代から発症し、80代にはほとんどの方が発症すると言われています。

今回は、この白内障についてお話しします。

「With」とは?

「With 」は、JA愛知厚生連の広報誌です。本会の取り組みやスタッフの紹介・ニュース・医療・健康・介護に役立つ情報などを発信しています。

「With」という愛称にはJA愛知厚生連の「地域とともに地域医療を守り抜く。」というスローガンのほか、皆さまとともに歩んでいく、という意味が込められています。


広報誌はこちらからご覧いただけます。

※令和6年4月にデザインリニューアルを行いました!