医療・健康・介護情報をわかりやすく発信

With Magazine

家庭でできる!誤嚥性肺炎の予防

健康ひろば!

家庭でできる!誤嚥性肺炎の予防

  • 予防
  • 高齢者

誤嚥性肺炎は、誤嚥によって食べ物と一緒に細菌が気道に入ることで発症します。

口の中にいる細菌数は、唾液1ml中1億個ともいわれています。誤嚥性肺炎を予防するため、次のことに注意してみましょう。

01 免疫全般に関する栄養状態を改善する

脱水症予防のため、夏場はエアコンを使用して室内の温度を適温に保ち、普段からこまめに水分を摂取するようにしましょう。本人がのどの渇きを自覚していないこともあるため、周りの方が声をかけて水分の摂取を促しましょう。

02 感染のリスクを減らす

日常の歯磨きをこまめに行い、口の中を清潔に保つことで、口腔機能の維持・向上に繋がります。

03 誤嚥のリスクを減らす

食事の工夫

食事形態やとろみをつける等の工夫をしてみること

食事に集中する

会話やテレビを見ながら等の食事をしない

胃液の逆流を防ぐ

食後2時間は横にならないように気をつけること

嚥下リハビリ

嚥下機能の改善を図ること

嚥下と発声の筋肉はつながっているので「よく話す、歌う、朗読する」ことは、飲み込む力を鍛えるのに有効です。

稲沢厚生病院リハビリテーション室監修の嚥下体操

稲沢厚生病院

住所/愛知県稲沢市祖父江町本甲拾町野7番地
電話番号/0587-97-2131(代表)
診療科/
全20科
受付時間/
8:00~11:30
※午後の受付時間診療担当医表をご参照ください。

JA愛知厚生連 SNS

SNSで皆さんの生活に役立つ
医療・健康情報をお届けしています。

  • Instagram
  • facebook
  • LINE 公式アカウント