小児科                                      

小児科

 「尾張北部地域を、こどもを安心して産み育てられる地域にする」ことを目標に「こども医療センター」が設立され、こどもを総合的に診療できる小児科を目指しています。現在のスタッフは、常勤医師9名(うち6名は日本小児科学会専門医)、非常勤医師4名(循環器、神経、感染症)、常勤臨床心理士2名です。外来診察室は5室、こども医療センターの病床数は63床(一般病床51、NICU+GCU12)、小児科外来と「こども医療センター」に1室ずつカウンセリング室が設けられています。

 2008年6月より、尾北小児科医会の開業医の先生方8名が交替で江南厚生病院内で小児休日診療(9:00~17:00)を行う小児救急医療システムが稼働しています。

 微生物検査室に隣接して小児感染症研究室が設置され、感染症専門医の研修施設(指導医:尾崎)になっています。各種ワクチンの有効性の検討、遺伝子検査を利用した小児感染症の実態の解明、病原菌の薬剤感受性の動向調査などの臨床研究にも取り組んでいます。

専門分野

  • 一般小児科
  • 感染症
  • 予防接種
  • 新生児
  • 小児腎疾患
  • 内分泌・代謝
  • 小児神経
  • 小児循環器
  • 小児外科

小児科の指針

「器質的疾患から心因的疾患まで」

感染症、心臓、腎臓、神経、アレルギー、新生児、内分泌・代謝疾患、心身症(カウンセリング)等の診療機能を有し、こどもの総合診療科としての役割を果たす。

「治療から保健・予防医療まで」

乳児健診、予防接種等の保健・予防医療を充実する。予防接種外来において、接種要注意者への接種や海外渡航者の予防接種相談に応じ、尾張北部地域の予防接種センターとして機能する。

「急性疾患から慢性疾患まで」

小児科医の当直体制による、365日24時間応需の小児二次救急体制をとる。慢性疾患による長期入院児に対しては、院内学級(小学校「たんぽぽ学級」、中学校「ふじ学級」)で教育を保障する。

「胎児期から思春期まで」

NICUを設置すると共に、胎内診断の充実、母体搬送の活用など産科との連携を強化して、未熟児・新生児医療を行う。

医師のご紹介

氏名 役職名 免許取得
尾崎 隆男 副院長
こども医療センター長
小児科部長
中央臨床検査科部長
昭和47年
西村 直子 第二小児科部長
こども医療センター副センター長
平成2年
竹本 康二 第三小児科部長 平成10年
細野 治樹 新生児科部長 平成11年
後藤 研誠 小児科医長 平成13年
大島 康徳   平成20年
岡井 佑   平成21年
伊佐治 麻衣   平成21年
武内 俊   平成22年
堀場 千尋   平成22年
服部 文彦   平成22年
水谷 直樹 副院長
愛北看護専門学校長
昭和48年
小川 貴久 (非常勤医師)  
石原 尚子 (非常勤医師)  
渡邊 一功 (非常勤医師)  
伊藤 嘉規 (非常勤医師)  
山本 康人 (非常勤医師)  
田井中 貴久 (非常勤医師)