産婦人科                                      

  1. 平成24年4月現在、臨床経験豊かな4名の産婦人科常勤医(全員日本産婦人科学会専門医)と、5名の若い産婦人科医が産婦人科全般にわたり診察に当たっています。
  2. 平成23年度
      • 分娩総数:733例(内 帝王切開術 186例)
      • 手術総件数:490例
      • 悪性腫瘍手術 29例
      • 良性腫瘍開腹手術 235例
      • 内視鏡下(腹腔鏡、子宮鏡下)手術 43例
      • 子宮脱手術 37例 他
  3. 患者さんが、いかなる状況であっても、幸せを感じていただける様な明るく楽しい産婦人科を目指しています。
  4. 外来は、婦人科疾患と妊娠初期を診察する『一般外来』と妊娠4カ月以降の妊婦を診察する『妊婦健診外来』、助産師による妊婦診察である『助産外来』、金曜午後の『産褥健診』に分かれています。また、各種検査(子宮鏡検査、コルポ診察、不妊検査等)・外来小手術(冷凍凝固術、外陰部小手術)を予約にて実施しています。
  5. 婦人科病棟は、西5階女性病棟45床の中に組み込まれています。

専門分野

婦人科一般

  • 良性疾患:子宮筋腫、子宮内膜症、卵巣腫瘍
  • 悪性腫瘍:子宮頚癌、子宮体癌、卵巣癌 等
  • 炎症性疾患:骨盤内感染症、性行為感染症 等
  • 不妊・内分泌疾患:不妊症、卵巣機能不全 等
  • 中高年女性のケア:更年期障害、骨粗鬆症、子宮脱 等
  • その他

産科一般

  • 正常分娩
  • 異常妊娠(流早産、多胎妊娠、骨盤位、子宮内胎児発育遅延、前置胎盤、合併症妊娠など)
  • 体外受精

産婦人科の指針

  1. 基本指針:常に患者さんの立場に立って、的確なインフォームドコンセントをとり、満足していただける治療を目指しています。
  2. 産科は、自然分娩を基本として、母乳哺育・母児同室を推進し、骨盤位や前回帝王切開既往妊娠に対しても、適応をクリアーすれば経腟分娩を許可します。血液疾患・甲状腺疾患・糖尿病・腎疾患などの合併症妊娠に対しては、専門内科と連携をとりながら診察に当たっています。
  3. 婦人科
    1. ①良性疾患・腫瘍:手術侵襲を少なくするために、積極的に内視鏡下手術を取り入れています。
    2. ②悪性腫瘍:早期発見、早期治療を心がけています。手術療法、化学療法、放射線治療をうまく組み合わせて、患者さんに適した集学的治療に努めています。
    3. ③不妊症:外来にて一般不妊検査、排卵誘発、人工授精を行っています。また入院にて、内視鏡検査(腹腔鏡・子宮鏡)、体外受精を行っています。
  4. 出血量が多く、輸血が必要と思われる手術症例に対しては、積極的に自己血貯血法を事前に行い対処しています。

医師紹介

氏名 役職名 免許取得
池内 政弘 副院長 医療安全部門長 産婦人科部長 昭和49年
樋口 和宏 産科部長 昭和59年
佐々 治紀 婦人科部長 昭和62年
木村 直美 第二産婦人科部長 平成4年
竹下 奨   平成19年
松川 泰   平成19年
水野 輝子   平成19年
大溪 有子   平成20年
小﨑 章子   平成21年