外科                                      

 当院外科は開院時に昭和病院と愛北病院の外科が合併し、名古屋大学医学部消化器外科、乳腺内分泌外科、移植外科、画像情報外科(旧第2外科)の主要な関連病院のひとつとなり、常勤医11名と呼吸器外科医(非常勤)2名で診療に励んでいます。

 最近の医療の急速な進歩は目を見張るものがあり、新築移転による最新の医療機器などの恵まれた環境を活用し、最新で高度な医療技術を駆使して高い専門性と安全性に裏打ちされた医療を提供し、地域住民の方々や開業医の先生方からの高い信頼を得るよう努めています。また、日本外科学会専門医修練施設、日本消化器外科学会専門医指定修練施設に認定されています。

専門分野

  • 消化器外科
  • 乳腺内分泌外科
  • 呼吸器外科
  • 救急外科
  • 一般外科

外科の指針

  1. ア.消化器分野:消化器内科と連携して毎週合同カンファレンスを開き、迅速かつ精密な術前検査で手術適応を決定し、可及的速く手術を行う。高齢化社会に対応し、内視鏡下手術などの低侵襲手術の適用を拡大し、綿密な術後管理により手術の安全性をより高める。癌治療においては、PETなどの最新の診断技術を活用し、外来化学療法室なども利用して集学的治療をより充実させる。
  2. イ.乳腺内分泌分野:尾北地区の多数の乳腺疾患患者の需要に対応する。マンモグラフィー、エコーやMRI,CTを使用し、通常の細胞診、組織診だけでなく、エコー下マンモトーム生検も用いて診断の充実を図る。癌に対してはセンチネルリンパ節生検を導入するなど、手術、化学療法、放射線治療などの集学的治療を拡充し、さらに甲状腺、副甲状腺、副腎疾患の治療も積極的に行う。
  3. ウ.呼吸器分野:呼吸器内科と連携し、気胸、肺癌、縦隔腫瘍、肺生検、多汗症などの胸腔鏡手術の適応症例の拡充を図る。また気胸手術では2~3日で退院など入院期間の短縮に取り組む。
  4. エ.救急分野:万全な外科待機体制により救急患者に対応し、緊急手術時には麻酔科や手術室スタッフと協力し、可及的速やかに安全な手術ができる体制をより充実させる。
  5. オ.インフォームドコンセント(説明と同意)を徹底して患者の自己決定権を重視し、より良好な患者との信頼関係を築くよう努める

医師のご紹介

氏名 役職名 免許取得
伊藤 洋一 副院長 保健事業部門長 昭和47年
黒田 博文 副院長 外科部長 中央手術部部長 昭和48年
平井 敦 第二外科部長 昭和63年
石榑 清 第三外科部長 平成4年
加藤 公一 第四外科部長 平成7年
飛永 純一 乳腺内分泌外科部長 昭和59年
末岡 智 外科医長 平成16年
田中 伸孟   平成19年
加藤 吉康   平成20年
栗本 景介   平成20年
浅井 泰行   平成21年
加藤 真司 胸部外科(非常勤医師)  
福本 紘一 (非常勤医師)