8階東 血液細胞療法センター                          

当病棟は、病床数46床のうち17床のクリーンルームを有する血液細胞療法センターです。主に血液造血器疾患の患者さんが入院されており、他院からの紹介患者さんも多数みえます。
治療の多くは化学療法や造血幹細胞移植(骨髄移植)などで、治療薬の開発により専門的な知識や技術を必要とすることが多いため、看護師同士で講習会を企画・運営したり、医師、リハビリ科や口腔外科、皮膚排泄ケア認定看護師や化学療法認定看護師などと連携して勉強会を開催するなど、働きながら多くの事を学び、治療を受ける患者さんの苦痛症状が少しでも予防できるように日々努力しています。
患者さんは入院が長期に渡ることが多く、病気に対する不安やストレスも抱え込みやすくなります。その不安やストレスが少しでも軽減できるように、信頼関係を築き、じっくり話ができる環境づくりを心がけています。チーム医療として、緩和ケアチームや薬剤師、栄養士、MSWなどとも連携して患者さんのケアにあたっています。

 

写真:血液細胞療法センター

写真:血液細胞療法センター

写真:血液細胞療法センター