看護部理念/基本方針/概要                          

看護部理念

江南厚生病院看護部理念

私達は、対象となる人々の「安全・安楽・自立」を念頭に置いて看護を提供します。

  • あらゆる対象、あらゆる場面において江南厚生病院看護部は、まず対象の「安全・安楽・自立」の視点を見落とすことなく、看護の基本として実践することを明示する。また、時代の変化、状況の変化があっても基本は変わることなく、ど のような看護の焦点化にも対応できるものと考える。
  • 更に対象の安全・安楽・自立のための実践は、私達自らの安全・安楽・自立に繋がり、意欲にも影響をもたらすものと認識する。

基本方針

1.専門職業人としての誇りと責任ある行動をとります
2.常に探究心を持ち、看護の質向上に努めます
3.チーム医療におけるキーパーソンとしての役割を果たします
4.専門職業人としてのキャリア形成を行います
5.思いやる心と感謝の気持ちを大切にします

目標

1.地域の中核病院としての役割を理解し、看護職として責任ある行動をとる

  1. 専門性を追求し、一人一人の対象に質の高い看護を提供する
    • DiNQLの活用(分析・課題の明確化・計画実施・評価)
    • 認知症ケアの充実(スクリーニングの実施→症状緩和計画立案80%以上)
    • 自己決定支援の強化(入院診療計画書の説明と同意:記録で監査60%以上)
    • 医療事故防止(レベル3b/在院延べ人数:0.08%以内)
  2. チーム医療の推進を図り、効率的で効果的な医療を提供する
    • 多職種を交えたカンファレンスの充実(退院支援カンファレンス件数/新入院患者数:25%以上)
    • 病棟看護師による退院後訪問の実施(10件/年 以上)
    • 病棟薬剤師との役割分担と連携 薬剤に関するインシデントの減少(目標設定)
  3. 病診連携、病病連携、看看連携の充実を図る
    • 退院時の看護要約記録(SOAP)
    • 地域での教育活動を推進
    • 訪問看護体験研修の導入

2.江南厚生病院の職員として誇りと自信を持って働くことのできる職場環境作りを行う

  1. 教育的環境の充実を図る
    • 新人看護職員教育の充実/ナーシングスキルの活用 新人看護職ビギナー合格率90%以上
    • Off-JTとOJTの連携  レベルⅠ合格率95%  レベルⅡ合格率90%
    • Ⅳナース育成 Ⅳナース認定者 看護職員の90%
  2. 労働環境の改善と円満な人間関係つくりに努める
    • 時間外勤務の削減  時間外勤務の減少(ノー残業デー運動)
    • 夜勤協定回数の遵守 夜勤専従の拡大(レベルⅠ取得)
    • 職場満足度調査より改善策立案・実施  有給休暇平均12日以上取得  離職率10%以内
    • 職務満足度調査の改善(各部署で目標設定)

3.病院経営へ積極的に参画する

  1. 病院経営を考慮した人員配置を行い、円滑なベッドコントロールを行う
    • 入院基本料7:1維持
    • 夜間看護職12:1配置加算維持
    • 急性期看護補助体制加算25:1(5割以上)維持
    • 平均在院日数13日前後・病床稼動率92%
    • 新入院患者数1,350/月以上
    • 入院単価 58,000円以上・外来単価 20,000円以上
  2. 経費節減(エコ活動)を推進する
    • 不注意による破損・紛失の削減
    • 水道光熱費、予算対比100%以内

 

看護部概要

看護職員数

保健師 3名
助産師 28名
看護師 679名
准看護師 14名
臨時職員 62名
合計 786名

平成29年度4月1日現在

看護単位と病床数

看護単位 21単位【外来・救命救急センター・透析センター・中央手術室・病棟(17)】
総病床数 684床(一般630床・療養(地域包括ケア)54床)

診療報酬上の体制

一般病棟入院基本料 7:1
急性期看護補助体制加算(25:1 看護補助者5割以上)
夜勤看護職 12:1配置加算Ⅰ
特定集中治療室管理料3
新生児特定集中治療室管理料1
新生児治療回復室入院医療管理料
小児入院医療管理料2
緩和ケア病棟入院料
救命救急入院料

看護勤務体制

変則二交代

日勤 8:30 ~17:00
夜勤 16:30~9:00

均等割二交代

日勤 8:30 ~17:00
長日勤 8:30~21:00
夜勤 20:30~9:00 

訪問看護ステーション:待機制

看護方式

固定チームナーシング