江南厚生訪問看護ステーション                                       

1.訪問看護とは

 訪問看護とは、看護師などが居宅を訪問して、主治医の指示や連携により行う看護(療養上の世話又は必要な診療の補助)です。 病気や障がいがあっても、医療機器を使用しながらでも、住まいで安心して暮らせるように多職種と協働しながら療養生活を支援します。

2.対象となる方は

 主治医が訪問看護の必要性を認めた方であれば、年齢を問わず誰でも訪問看護を受けることが出来ます。江南厚生病院への外来通院、入院歴の有無は問いません。


具体的には次の状態にある方を対象としています

●こんな病気・こんな状態の人

(1)入退院を繰り返している(糖尿病、心不全、肺炎、尿路感染など)
(2)がんの治療や病状の進行による苦痛・不安などがある
(3)認知力の低下や認知症がある
(4)精神障がいなどで不安や不眠がある
(5)嚥下機能が低下している
(6)栄養状態が良くないので改善したい
(7)脱水症状がある、または脱水状態になりそう
(8)発熱・微熱がある
(9)痛みや不快な症状(嘔気・嘔吐など)がある
(10)排泄で困っている(便・尿失禁・便秘・下痢・排尿困難など)
(11)褥瘡(床ずれ)がある、発生する危険がある
(12)皮膚トラブルがある、または予防したい

●医療処置などの継続が必要な人

(1)医療処置を継続する必要がある
(2)服薬管理ができないので一緒に管理してほしい
(3)リハビリが必要・リハビリを希望する

●家での療養生活に不安のある人やその家族

(1)療養生活に不安がある(外泊や退院時も含む)
(2)通院が困難、受診のタイミングがわからない、在宅での主治医が不在
(3)療養支援を必要とする乳幼児、小児
(4)自宅で最期まで過ごしたい
 *ご本人だけでなく、支えているご家族もサポートします。
 *医療保険・介護保険どちらにも対応します。


  江南厚生病院 外来2階(外来エレベーター横)
営業日 月曜日から土曜日まで
(日曜、祝日、第2・4・5土曜日、8月15日、12月30日~1月3日を除く)
営業時間 平日:午前8時30分~午後5時
第1・第3土曜日:午前8時30分~午後0時20分
電話:0587-51-3320(直通)
FAX:0587-51-3321(直通)
実施地域及び対象者 江南市および近郊の一部地域
職員体制(数) 看護師8名、理学療法士2名
申込み方法 かかりつけ医師、病院の看護師、病院のソーシャルワーカー、担当ケアマネジャー、地域包括支援センター職員に相談してください

 患者さん中心の医療が提供できるよう、利用者さんや家族の想いを確認しながら援助を行っています。そして、1日でも長く在宅生活が継続できるように、安全・安楽・自立を目指して支援しています。また、24時間緊急時対応を行っています。夜間でも必要時には訪問を行います。安心して療養生活が送れるように、地域の保健・医療・福祉サービスとの連携を図り、総合的なサービス提供に努めています。