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スキンケア外来 <<スキンケア外来のチラシ.2010.5.3.doc>> |

糖尿病・内分泌内科では、患者数の急速な増加が社会的問題となっている糖尿病を中心とする代謝系疾患と、バセドウ病や末端肥大症などホルモン異常に関わる内分泌疾患についての診療を行っています。
糖尿病に関しては、従来行ってきたコントロール入院に加え、合併症外来、外来糖尿病教室、外来栄養指導、看護師による療養指導、形成外科と連携したフットケア指導など、外来における診療体制の充実を図っています。また、地域連携パスを用いた地元医療機関との連携にも取り組んでおります。

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・糖尿病 |
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外来診療は、毎日予約診察と一般診察を行っています(土曜日は一般診察のみ)。合併症外来では、担当医師が糖尿病性合併症を系統的に検査し、結果を患者さんへご説明するとともに主治医へ報告します。外来糖尿病教室は、平日の15時から約1時間行っております。曜日ごとにテーマが決まっているため、連日受講しなくても、都合の良い日を選びながら全ての曜日を受講すれば一通りの知識が身につけられます。外来栄養指導は、管理栄養士が栄養指導室にて行ないます。1回30分ですが、繰り返し指導をうけることにより理解度が深まり、日常生活での実行度が高まります。看護師による療法指導は、主に糖尿病療養指導士の資格を有する看護師により看護支援室にて行います(療養指導士未取得の場合もあります)。医師や栄養士による指導の再確認やフットケア指導、メンタル面でのサポートなど、弾力的に個別の問題に対応しています。また、当科では外来でのインスリン導入に積極的に取り組んでおり、多忙のため入院が困難な方でも治療の切り替えを行えます。
糖尿病は原則として外来で治療できる病気ですが、実際にはインスリン療法への切り替えの際に検査を兼ねて入院を希望される患者さんが多く、また入院のほうが安全であると主治医が判断する場合もあります。入院でのインスリン導入に際しては、1週間クリニカルパスを採用しております。しかしご高齢のかたなど短期間で注射や血糖測定などを覚えるのが困難な場合は、2週間程度かかる例が多いです。また、インスリン導入を目的としない場合でも極度の高血糖のために入院管理が望ましい場合や、既にインスリン療法を行っていても血糖コントロール不良が長期間続く場合などには、2週間程度の入院治療を行うことがあります。また、血糖コントロールが不良ながら大きな手術を控えている場合には、手術の約1週間前に入院して血糖を安定させることもあります。いずれの場合でも、入院中はインスリンや内服薬による薬物療法、食事療法、運動療法をバランスよく行って血糖の安定を図るとともに、糖尿病性合併症の検査を系統的に行い、患者さんには糖尿病に関する学習をしていただきます。
糖尿病に対する社会的取り組みとして、毎年夏に行われる小児糖尿病サマーキャンプの企画・運営に基幹病院として協力し、地域の糖尿病患者会である「ひまわり会」、愛知・岐阜・三重を中心とする青年期の1型糖尿病患者会である「エバーグリーンヤングの会」の事務局を当院医療相談室に設置しています。
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| ・甲状腺疾患 |
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バセドウ病は甲状腺機能亢進をきたす疾患の一つで、内分泌系の異常で最も多い疾患です。抗甲状腺薬による薬物療法を基本とし、病状によりアイソトープ治療や手術への切り替えをお勧めします。橋本病など甲状腺機能低下症に対しては、甲状腺ホルモン剤の内服を行います。また、甲状腺の腫れ(甲状腺腫)に対しては超音波エコー検査を併用した穿刺吸引細胞診を行ない、癌などの診断を行います。 |
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・その他の内分泌疾患 |
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下垂体疾患、副腎疾患などが疑われる場合には、外来あるいは入院にて各種検査を行い、必要に応じ内分泌外科や脳外科などにご紹介します。また、内科的治療を外来にて行っています。
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