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スキンケア外来 <<スキンケア外来のチラシ.2010.5.3.doc>> |

緩和ケア病棟
緩和ケア病棟は、進行または再発した癌患者様を対象とした入院施設です。当施設の概要、医療とケアの内容、利用のご相談と手続き、入院費用などについてご案内をいたします。
施設の概要:
病床数はすべて個室の18床(室料差額なし)で、ほかに談話室、面談室、調理室、家族室、浴室などを備えています。これらの施設は、ご家族や知人との交わりの時間を十分取っていただいたり、催し物などを楽しんでいただく環境を提供しています。また面会、消灯時間などの制限もないため、療養の場であるだけでなく、生活の場でもあるように配慮されています。
医療とケアの内容:
がんの進行にともなう痛みや不安などを持っておられる患者様に対して、医師、看護師、臨床心理士などがそれぞれの専門性を生かしつつチームを組んで対応いたします。癌に対する化学療法などの治療は通常行いません。当院は各診療科や訪問看護ステーションなどが充実していますので、総合的なケアを提供ができる体制が備わっていると自負しています。
利用のご相談と手続き:
予約制になっています。最初の受診から入院までの手続き、および緩和ケア外来についての詳細はここをクリックしてください。

入院費用:
医療保険が適用され、緩和ケア病棟入院料にしたがって算定されます。

Q.緩和ケア病棟って、どんな病棟ですか。
A. がんによる痛みや、不安などの身体的・精神的な苦しみを少しでも軽減し、その人らしく過ごしていただくためのケアを提供する施設です。患者さんの思いや望みに沿うだけでなく、介護されるご家族を支えることも大切なこととして行っています。
Q.入院の対象となるのはどのような時ですか。
A. 自宅で介護していたが病状が重くなってきて家族だけで看るのは難しい、あるいはご家族の介護疲れや、症状をとるのに必要な薬の種類や量を決めたりするための短期入院など、患者さんご本人の状態や、ご家族の介護の状況に合せてご利用していただいています。
Q.病名を知っている必要がありますか。
A. 病気を背負って生きていかれる患者さんにとって、自分の病状について十分知ることは、今後の治療や生活を考えていく上で大変大切です。しかし現状では、病名告知にも種々の事情が伴っているため、当病棟ではご入院に際し、がんの告知にこだわらず、ご家族とともにケアをしながら適切に対応していきます。
Q.よくホスピスとも言われますが、緩和ケア病棟との違いはありますか。
A. ホスピスとよぶ施設と緩和ケア病棟とよぶ施設がありますが、目的とするケアは同じです。ホスピスの暖かなおもてなしの伝統と、症状コントロールに現代医学の成果を生かすこと、そしてチームを組んでケアしていくこと、この3者の揃ったヘルスケアセンターであることを明確にするために、緩和ケア病棟という名称を選ぶ施設が増えています。
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