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スキンケア外来 <<スキンケア外来のチラシ.2010.5.3.doc>> |

当科は、日本腎臓学会と日本透析医学会の臨床研修施設に認定され、常勤医師6名で外来・入院・透析業務に従事しております。
蛋白尿・血尿、高血圧、腎機能低下を契機とする腎疾患の診断、急性腎不全・慢性腎臓病~腎不全の治療・管理、透析用バスキュラーアクセス作成手術から血液浄化療法まで、あらゆる腎疾患に対応します。(腎移植については情報を提供し、移植可能施設を御紹介させていただいています。)
| このようなときは、お気軽に当科診察をご検討ください。 |
・ 健診での尿異常精査(とくに蛋白尿が持続するとき)
・ 腎炎、ネフローゼが疑われるとき
・ 高血圧のコントロールが困難なとき
・ ナトリウムやカリウムなど電解質異常が疑われるとき
・ 腎機能が低下している、あるいは腎不全に至ったとき
・ 透析導入が必要なとき |
近隣の診療所や病院とも連携を保って患者さんの紹介や連絡をスムーズに行っています。

無症候性蛋白尿、腎炎、ネフローゼ症候群
健診での尿異常精査(とくに蛋白尿が持続するとき)、近医で腎炎やネフローゼが疑われたとき、当科外来でさらに尿・血液検査、画像検査(CTやエコー)を行い、腎炎・ネフローゼの診断を行っています。その結果、精密検査が必要と判断された場合には入院のうえ腎生検を実施します。腎生検とは、腎臓に細い針を刺して腎臓のごく一部の組織をとり、顕微鏡で詳しく調べる検査です。これにより、腎炎・ネフローゼの原因となる病気の種類や活動性(=病気の勢い)がわかり、治療方針が決定できます。 腎生検の診断と治療方針については、名古屋大学医学部附属病院 腎臓内科講座とタイアップしており、複数医師で協議の結果決定いたします。
腎炎の中で日本人に最も多いIgA腎症で、腎生検にて予後比較的不良と診断された場合は、扁桃腺摘出術とステロイド療法を短期入院治療用のプロトコールを決めて実施しています。
慢性腎臓病~慢性腎不全
「慢性腎臓病」は、蛋白尿や腎機能障害(腎臓で血液中の老廃物を捨てる機能が60%以下)が3ヶ月以上持続する状態で、「慢性腎不全」は、さらに腎機能悪化が進行し15%以下になり、さまざまな腎臓のはたらきがうまくいかなくなる状態です。 自覚症状に乏しく、腎不全末期となってから自覚症状がでたときは、もう透析が必要な状態ということもあります。また、脳卒中、心筋梗塞、心不全などの合併症もおこしやすいということが近年注目されています。自覚症状が少ない割に、食事療法や服薬が多く、患者さん・ご家族の方々の病気に対する理解と自己管理が治療成績を左右します。
当科では、血清クレアチニン2mg/dl程度から透析導入前までの慢性腎臓病~腎不全の患者さんに対し、医師・病棟看護師・透析看護師・栄養士・薬剤師・ケースワーカーによる「医療チーム」で、患者さん・ご家族の方々に、腎不全および透析療法に関する情報提供を2泊3日の短期入院で行う『教育入院』も行っています。
また、血清クレアチニン3mg/dl(または5mg/dl)以上の慢性腎不全で一定の要件を満たせば、身体障害者(じん臓機能障害)4級(または3級)の申請が可能です。居住地等にもよりますが、これにより医療費が減免されるという特典があり、当院では、必要検査・申請書類作成が可能です。
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血液透析、血液浄化法
機械で血液中の余分な水分や老廃物などを取り除く方法です。手術で腕に太い血管(『シャント』といいます)を作成する必要があります。シャントに針をさして血液をポンプで引き、機械で血液をきれいにして、再びからだにもどします。透析中はベッドの上で安静にします。週3回、1回4時間の透析が必要です。
当院では、血清クレアチニン6~8mg/dlとなったら短期入院のうえ、シャント設置術を行い、有症時に再度短期入院し、血液透析を開始します。安定したら、近隣の透析施設をご紹介します。
当院の『透析センター』は、昭和63年に開設され、外来棟3階にあり、透析用ベッドを32床有し、最大128名の方の透析が可能です。透析センターを有する当該地域での数少ない総合病院として、近隣の透析クリニックや総合病院から、合併症で入院加療が必要な透析患者さんも御紹介いただき対応させて頂いています。重症筋無力症・血栓性血小板減少性紫斑病・潰瘍性大腸炎など難病に対する血漿交換やリンパ球除去療法など、腎不全に対する血液透析だけでなく、血液浄化療法センターとして機能しています。
腹膜透析
おなかにきれいな水(透析液)をいれ、血液中の余分な水分や老廃物などを取り除く方法です。手術でおなかに管を1本いれる必要があります。(常におなかから管の先が出ている状態になります。)管からおなかに透析液をいれ、数時間貯めておくと、おなかの中にある腹膜という膜から血液中の余分な水分や老廃物が透析液にしみだします。その後、その透析液を捨てて新しい透析液にいれかえます。透析液のいれかえ中以外は、仕事や買い物など日常生活が普通に行えます。「患者さんご自身」が自宅や職場で透析液を1日数回出し入れして行います。透析の状況を医師が確認するため、月に1~2回の通院は必要です。
当院では、血清クレアチニン6~8mg/dlとなったら短期入院のうえ、腹膜透析用カテーテル留置手術を行い、有症時に再度短期入院し、腹膜透析を開始します。
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◎手術件数(血管内手術を除く)
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