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スキンケア外来 <<スキンケア外来のチラシ.2010.5.3.doc>> |

耳鼻いんこう科では、それぞれ枝のごとくつながり、また解剖学的にも機能的にも密接な関係がある、耳・鼻・咽(鼻の突き当たりから舌のつけ根まで)・候(喉頭、声帯)・頚部(首)までの病気や機能の異常を扱っています。
これらの部位の機能異常にはそれぞれ外科的疾患、内科的疾患があります。外科的疾患には、良性腫瘍、悪性腫瘍、外傷があり、内科的疾患には、めまい、音声言語障害、嚥下障害、顔面神経、唾液腺、甲状腺異常などについて扱っています。
耳鼻いんこう科の診療内容をよく知りたい、あるいは気になる病気や障害がある場合には気軽にご相談ください。

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● 頭頚部腫瘍、嚢胞 |
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耳鼻いんこう科領域における腫瘍について、上は頭蓋底腫瘍から下は甲状腺腫瘍まで扱っています。良性腫瘍の場合、手術療法が主流です。悪性腫瘍の場合、化学療法・放射線療法・手術療法を組み合わせて治療します。舌腫瘍・咽頭腫瘍などの場合、動脈(栄養血管)にカテーテルを挿入、抗がん剤を動脈より直接注入しています。手術による欠損部には、筋皮弁等を作製し充填しています。 |
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● 耳疾患 |
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基本的には保存的療法を施行します。難治性中耳炎、慢性穿孔性中耳炎、真珠腫性中耳炎などの患者さんで必要性があれば鼓膜形成術、鼓室形成術を施行します。滲出性中耳炎の場合、保存的治療に抵抗すればチューブ鼓膜留置術を施行します。 |
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● 鼻疾患 |
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鼻疾患の場合も基本的には保存的療法を施行します(内服、ネブライザー治療等)。難治性の副 鼻腔炎の場合、鼻茸摘出術、副鼻腔根本術を施行します。副鼻腔根本術の場合、硬性鏡を用いて内視鏡手術を施行します。アレルギー性鼻炎に対しては薬物療法が主流ですが、手術療法も行っています。 |
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● 扁桃、咽頭、喉頭疾患 |
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扁桃周囲膿瘍、喉頭蓋軟骨膜炎などの重患者さんについては入院治療を考慮します。基本的に炎症性疾患は内服、点滴、ネブライザー治療等の保存的治療が中心です。発熱が頻回の患者さん、扁桃病巣感染症が疑われる患者さんについては扁桃摘出術を施行します。睡眠時無呼吸症候群、いびき症の患者さんについても適応があれば手術にて対処します。 |
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● めまい疾患 |
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半規管について精査を施行し、基本的に保存的治療を施行します。メニエル病の重患者さんについては手術も考慮します。 |
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● 末梢性顔面神経麻痺 |
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保存的治療が基本ですが、誘発筋電図検査にて予後不良と判定される患者さんや重患者さんに対して顔面神経減荷術を行う。 |
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● 異物 |
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外耳道異物、鼻腔異物などがあります。成人の食道異物患者さんの場合、食道鏡にて摘出します。 |
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● 形成手術 |
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外傷等による頭蓋、顎、顔面の骨折、瘢痕に対して形成を施行します。先天性奇形(口唇裂、口蓋裂、小耳症、先天性耳瘻孔、副耳等)に対する手術も施行しています。 |
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