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病院スキンケア外来 <<スキンケア外来のチラシ.2010.5.3.doc>>


診療案内、放射線科

放射線科部長、堀川放射線診療科では日本医学放射線学会認定の放射線科専門医が画像診断、放射線治療を行っており、当院は日本医学放射線学会の専門医修練協力機関としての認定を受けています(放射線診断部門、放射線治療部門)。また日本放射線腫瘍学会認定の放射線治療医でもあるため、認定放射線治療施設の認定も受けています。

 

主な診断

● 画像診断と読影レポート
画像診断は主としてCT、MRI、RI等のデジタル画像の読影レポート作成を行っています。読影依頼のあった画像に対してレポートを作成しますが、医用画像ファイリングシステム(PACS)及びレポート作成システムを使用して作成するため、必要な場合にはキーフィルムを取り込み、矢印や注釈等を添付してなるべくわかりやすい報告書になる様にしています(レポートサンプル)。作成したレポートはデータベースとして保存されいつでも呼び出して利用することができます。

● 診断依頼と病診連携
画像診断は院内他科からのご依頼のみではなく、病診連携室を通じて近隣の開業医の先生方からの検査依頼もお受けし、検査を行った上でレポートをお付けしてフィルムの貸し出しを行っています。また他科の先生方からのご依頼で血管造影検査も行います。高度に専門的なIVR(interventional radiology)が必要な場合には名古屋大学放射線医学教室よりIVRを専門に行っている医師に応援に来てもらい施行しています。


● 放射線治療
放射線治療はライナックによる外照射治療を行っています。主科の先生方との協力のもと、化学療法併用照射や多分割照射等により治療効果の改善に努力しています。当院でのこれまでの治療成績では、喉頭癌の早期例29例の治療では5年粗生存率83.7%、5年原病生存率91.8%です。子宮癌は症例が少なく参考程度ですが、根治的放射線治療例2期13例で5年原病生存率85.7%、3期9例で5年原病生存率50.0%です。

【放射線治療】

● ライナック
H15年に放射線治療機器が更新され、原体照射、IMRT、定位的3次元照射等の高度な治療ができるようになりました。
   
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● 高度な放射線治療
原体照射は名古屋大学放射線医学教室の開発した照射方法で、病巣の形に合わせた照射をすることにより正常組織の障害を低減することができます。

IMRTは最近急速に発展しつつある更に高精度な治療方法で、病巣の形に合わせるのみでなく、重要臓器への照射を避けることが出来るようになると期待されます。

定位的3次元照射は主として脳内の小病巣に対し、頭部をしっかりと固定した上で3次元的に多くの方向から集中的に放射線治療を行うことにより手術に近い効果を得るものです。このような最新の治療方法を駆使することにより更に治療成績の改善を目指しています。

また、放射線治療には密封小線源治療が必要となる場合がありますが、当科は名古屋大学放射線医学教室放射線治療部門と緊密な連携をとっており、密封小線源治療が必要な場合には名古屋大学病院にて当院の医師立ち会いの元で治療を行っています。放射線治療を行った患者さんのデータは放射線治療データベースに保存され、治療成績の検討や他院への紹介時の資料として利用可能です。

※ 放射線科の入院病棟はございませんので、入院管理が必要な患者さんの治療につきましては、まず関係各科に受診・ご紹介をお願いします。

放射線科
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診療実績
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