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職業倫理綱領・臨床倫理綱領
■職業倫理綱領
平成21年1月27日制定
海南病院は、病院の理念および基本方針に掲げる使命を果たすため、職員が遵守すべき行動
の規範を、職業倫理綱領として以下に定める。
1. 医療を必要とする人に、優しさと温かさをもって接するとともに、最善の医療を提供し、
信頼を得るように努めます。
2. 医療従事者として、この職業の尊厳と責任を自覚し、常に知識と技術の習得に努めるととも
に、教養を深め、品格を高めるよう心掛けます。
3. 医療の公共性を重んじ、医療を通じて社会の発展に尽くすとともに、法規範の遵守および法
秩序の形成に努めます。
4. 職務上知り得た患者・健診受診者等の個人情報は、在職中、退職後にかかわらず正当な理由
なく他に漏らしません。
5. 業務の上で組織の資産・経費を私的に使う公私混同は行いません。また、業務を通じて不正
な利益を図ることは行いません。
■臨床倫理綱領
平成21年1月27日制定
海南病院は、病院の理念および基本方針に基づき、臨床における倫理綱領を以下に定める。
1. 患者さんの権利を尊重し、良質で安全な医療を平等に提供し、医療における説明責任を果た
します。
2. 患者個人の宗教や信条、価値観等に配慮した医療を提供し、倫理原則に則って行動します。
3. 患者さんの国籍、宗教、信条、年齢、性別、社会的地位、経済的状況、ライフスタイルなど
に関わらず、平等に接します。
4. 医療の安全管理に最大の努力を尽くします。発生した有害事象に対しては関係者の救済を優
先するとともに、原因究明を徹底し、再発防止に努めます。
5. 医療行為、医学研究にあたっては、その生命・医療倫理上の課題について院内規程に添って
担当委員会の審議を受けます。
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