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典型的には動くと胸が絞めつけられたり、圧迫感を感じる病気です。運動負荷検査などの検査の後、狭心症の疑いが強い患者さんは心臓カテーテル検査室を行います。心臓カテーテル検査とは、股、肘または手首の血管を局所麻酔下で穿刺し、カテーテル(細い検査用の管)を心臓まで挿入し血管造影や心機能測定などを行う検査です。心臓カテーテル検査で心臓を栄養する動脈(冠動脈)に狭窄が認められ、必要かつ可能と判断した場合に、当院では経皮的冠動脈形成術を行います。経皮的冠動脈形成術とは、冠動脈の狭窄部で風船をふくらまして広げる方法です。最近は、その後ステントという金属の編み目の筒を置くことが多くなりました。その方が、また冠動脈が狭くなる率(再狭窄率)が低くなるからです。2年前に薬剤溶出性ステントが出現し、最近はさらに再狭窄率は低下し、約5%程度となっています。以前は20〜30%でした。
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| 治療前 |
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ステント留置後 |
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