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平成24年度海南病院臨床実習カリキュラム
Extern Training Program Inviting you to KAINAN
HOSPITAL
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<学外臨床実習の意義>
学生諸君、なぜ大学病院外での臨床実習が必要なのでしょうか?
大学病院は高度先進医療を担っており、症例に偏りが生じ得ます。手つかずの救急症例、プライマリケア、common diseasesが不足しがちです。また在宅医療や福祉への取り組みも地域基盤の病院とは違っています。大学医学部の臨床実習プログラムでは地域に基盤を置いた一般病院を経験する必要があるため、学外実習を設けていると考えられます。
また第一線の病院での診療の雰囲気を感じ取ることも大いに意義深いと思われます。
ぜひ海南病院での学外臨床実習でこれらの必要性を充足してください。
慶弔と学生アルバイトについては病院実習を免除します。時間外実習(多くの科で医師は1日だいたい12時間仕事をします)、時間外呼び出し(受け持ち患者、飛び込みの救急患者)、当直実習について、あらかじめ希望の有無を意志確認します。実習者は病院内PHSを持っていただきます。医局のシャワー、学生宿泊室も利用ください。
実習を受け入れる診療科は以下の通りですが、副科依頼や時間外診療では全科対応で実習をサポートします。
<当病院の概況>
海南病院は愛知県海部津島地区で急性期医療を主体に地域完結型基幹病院として機能しています。2010年集計で、病床数は553床、 急性期病床平均在院日数は13日、外来数は1日約
1,440 人、救急車受け入れ数は年間5,200件(1日平均15件)です。現在常勤医師数は149人になっています。地域医療連携センターを設置して地元医師会と盛んに患者の相互紹介をし、紹介率は40~50%となっています。
当地域は名古屋駅まで近鉄電車で15分という位置にあるため、医療人口が増加しつつあり、当院は常時満床に近い状態にありました。このため、医療ケースワーカーの活動による慢性期患者の後方病院への転送や、在宅医療に早くから取り組んで、平均在院日数の短縮に努めてきました。県下有数の高い水準を誇る訪問看護ステーションや、地域包括支援センターがあり、福祉分野も充実しています。またコメディカルがたいへん熱心・協力的で、医療安全管理、病院感染対策やクリニカルパスに先進的に取り組んできました。2003年2月に新病棟に移転して以来、心臓血管外科、集中治療部が稼動しています。2004年4月増床の結果、急性期病棟だけでなく、周産期母子センター、回復期リハビリテーション病棟、緩和ケア病棟を有する装い新な病院となりました。また「和を大切に、心ある医療を」の海南精神のもと職員がたいへん協調的で、実習や研修しやすい環境となっています。ここ数年、教育に力を入れている病院の姿勢が評価されつつあります。
<実習受け入れ科>
総合内科・呼吸器内科・循環器内科・消化器内科・糖尿病・内分泌内科・腎臓内科・血液内科・神経内科・老年内科
緩和ケア内科 小児科 外科 整形外科 脳神経外科
泌尿器科 産婦人科 耳鼻いんこう科 放射線科 麻酔科 集中治療部
<持ち物>
診察用具、筆記用具、教科書、白衣(名札、昼食は病院で用意します)
<集合時刻>
実習開始日午前8時30分(ただし総合内科は午前8時)
<集合場所>
厚生連海南病院本館3階医局図書室 電話0567-65-2511 内線 2516
(正面玄関左横エレベーターで3階にあがり、左手ドアをはいって右側)
(ただし総合内科は5B病棟詰所 電話0567-65-2511 内線 3550)
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<病院へのアクセス> (なるべく公共交通機関を利用ください)
(1)近鉄名古屋駅午前8時01分発急行が便利です。15分後近鉄弥富駅着下車。
近鉄弥富駅から徒歩10分。
(2)JR弥富駅下車、徒歩12分。
(3)名鉄弥富駅下車、徒歩12分。
(4)自家用車では、東名阪自動車道弥富インターから10分。 病院周辺の患者駐車場利用可。 |
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