こんなにいろいろ!ワークスタイル
知多厚生病院
看護師の責任を実感。
同期とともに
乗り越えた1年目。

Nさん
患者さんが急変された時、何もできなくて頭が真っ白に。先輩のフォローのおかげで乗り越えられたものの、かなり落ち込みました。同じ失敗を繰り返さないために、先輩と一緒にしっかりと振り返りを行いました。まだまだ知識もアセスメント力も足りないので日々勉強は欠かせませんが、それはすべて患者さんを救うために必要なこと。患者さんがその人らしさを保てる看護の提供のために頑張ります!
Iさん
看護師になり、ひとつのミスで命が奪われることの責任を感じています。受け持ち患者さんも少しずつ増えてきて、任せてもらえる業務も増えるとともに、緊張する場面も増えています。数ヶ月に1回開催される「リフレッシュ会」では他の病棟の同期や先輩看護師、上司が集まり、お茶を飲みながら悩みや困っていることを話し合うことで、つらいのは自分だけじゃないんだ、と安心することができています。

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