JA愛知厚生連について

沿革・概要

JA愛知厚生連は、昭和23年8月農協法に基づいて県下JAの出資により設立された農業協同組合連合会です。
中心となる事業は協同組合としての医療事業ですが、その起源は貧しい農民がわずかなお金を持ち寄って自分たちの手で医療を確保したところにあり、その歴史は大正8年に島根県青原村の産業組合で診療所を開設したのが始まりであるとされています。
そこには、農村の疲弊と医療偏在を自らの力で克服した、たくましい農民の力がありました。
その後、こうした活動は医療利用組合運動として全国へ拡がり、愛知県においても各地で病院や診療所が開設され、その時にできた病院が戦後設立された厚生連に引き継がれ、その後の開設、統合を含め県内8ヵ所の厚生連病院として今に至っています。
厚生連は公的医療機関として広く地域住民に利用され、地域医療を支えています。
また、医療事業に止まらず、保健事業、近年では老人福祉事業にも取り組み、医療・保健・福祉の総合サービスを提供しています。

大正8年(1919)

島根県青原村に、農協の前身である産業組合が診療所を開設。その後、賀川豊彦氏の社会思想を基本とした医療利用組合運動が全国に拡がる。

昭和10年(1935)

1月21日愛北病院開設

3月6日更生病院開設

4月27日渥美病院開設

昭和11年(1936)

12月20日昭和病院開設

昭和13年(1938)

8月24日海南病院開設

昭和20年(1945)

11月17日尾西診療所開設

昭和22年(1947)

5月1日加茂病院開設

11月19日農業協同組合法公布

昭和23年(1948)

8月15日愛知県厚生農業協同組合連合会事業開始

昭和25年(1950)

10月14日足助病院開設

昭和26年(1951)

2月21日尾西診療所廃止、尾西病院開設

8月22日公的医療機関指定(医療法第31条)

昭和39年(1964)

6月1日知多厚生病院開設

昭和49年(1974)

7月10日長久手農村健診センター開設

昭和61年(1986)

4月2日東三河農村健診センター開設

平成12年(2000)

10月2日渥美病院移転新築

平成13年(2001)

8月1日あつみの郷開設

平成14年(2002)

4月30日安城更生病院移転新築(更生病院から名称変更)

5月20日介護老人保健施設あおみ開設

平成20年(2008)

1月1日豊田厚生病院移転新築(加茂病院から名称変更)

5月1日江南厚生病院開設(愛北病院・昭和病院の統合)

平成24年(2012)

4月1日JAあいち健診センター開設(長久手農村健診センター・東三河農村健診センターの統合)

平成26年(2014)

11月4日稲沢厚生病院(尾西病院から名称変更)

平成30年(2018)

4月1日田原市赤羽根診療所開設

概要

名称 愛知県厚生農業協同組合連合会(通称:JA愛知厚生連)
所在地 愛知県長久手市平池901番地
事業
  1. 医療に関する事業
  2. 保健に関する事業
  3. 老人の福祉に関する事業
  4. 前各号の事業に附帯する事業
会員数 23会員(県下20JA、3連合会)
出資金 376,388万円(平成30年12月現在)
設立 昭和23年8月14日(登記)
昭和23年8月15日(事業開始)
職員数 6,546名(平成30年12月1日現在)
(医師604名、看護師3,508名、医療技術職1,223名、その他1,211名)
病床数 一般3,320床、療養157床、精神51床、
感染症18床(計3,546床)(平成30年12月現在)

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