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薬剤部放射線技術科臨床検査科リハビリテーション科
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地域医療福祉連携センター

放射線技術科

放射線技術科では、X線や磁気を利用した検査・治療を行っています。
画像データは全て電子化され、鮮明な画像を即座に院内のどこからでも参照することができます。
外来、入院患者さんはもちろんのこと、病診連携業務の一環として地域医療機関からの依頼検査も行っています。


医療被ばく低減施設認定取得

医療ばく低減施設 当院(篠島診療所を含む)は平成29年5月1日付けで、「医療被ばく低減施設」に認定されました。
医療被ばく低減施設認定とは、公益社団法人日本診療放射線技師会が「安心できる放射線診療」を国民の皆様に提供するための事業として行っているものです。複数の項目を書類審査と訪問審査で評価され、全国で71番目の認定となりました。
放射線技術科では、放射線管理士(2名)、放射線機器管理士(2名)、第一種放射線取扱主任者(2名)を有し、専門的な立場から安全な放射線検査の提供や装置の適性管理を行うとともに、常に、診療科と協力しながら必要な情報を最小限の放射線量で提供できるように努めています。

医療被ばく相談

地域の皆様に安心して放射線検査を受けて頂けるよう、検査内容や被ばくについての疑問や質問にお答えしています。お気軽に、診療放射線技師までご相談下さい。


診療放射線技師・看護師
一般撮影乳房撮影マンモグラフィCTMRI
X線TV
血管撮影ポータブル撮影骨塩定量検査

<一般撮影>
X線撮影を行います。
当院では最新の撮影機器FPD(フラットパネルディテクタ)を使用して撮影を行っており、被ばく線量を減らし、高画質で診断しやすい画像を提供し、画像処理時間の短縮により待ち時間が少なくなりました。

使用装置】 FPD撮影装置 コニカ  PLAUDR C-30/C-50

☆検査を行うにあたって
ボタン、ファスナー、金具、プリント入りの服、シップ、エレキバン等が写っていると診断に支障を来たす可能性がありますので、外していただくことがあります。
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<乳房撮影(マンモグラフィ)>
マンモグラフィとは乳房のX線撮影です。
乳房を片方ずつ機械で圧迫して撮影します。圧迫することにより被ばく線量を減らし、乳腺内がよく見えるようになるため、痛みはありますが数秒ですのでご辛抱お願いします。
当院は日本乳がん検診精度管理中央機構よりマンモグラフィ施設として適切であると認定されています。又、撮影認定資格を有した女性技師が撮影を担当しております。
マンモグラフィ
【使用装置】SIEMENS MAMMOMAT1000

☆検査を行うにあたって
ペースメーカーを使用されている方や、豊胸術を受けられた方は検査ができない場合もありますので、事前にご相談ください。
皮膚の弱い方は赤くなったり傷が付いたりする可能性があります。
気になることがあればご相談ください。                                           ▲このページのトップへ


<CT>
CT検査は、X線とコンピュータを用いて身体の断面を撮影する検査です。当院では64 列マルチスライスCTを使用し、従来のCTと比べ少ない被ばく線量で短時間の検査となっています。
さらに造影剤を急速静脈注射しながら撮影することにより、血管系や腫瘍などの血流状態も観察することができます。

【使用装置】 64列MSCT装置  東芝 Aquillion64

☆検査を行うにあたって

検査は予約制ですので、基本的には予約の順番通りにご案内いたします。救急患者の検査を優先させていただきますので、ご理解とご協力をお願いします。
検査の内容によっては、飲食の制限をお願いすることがあります。
検査部位に金具があると画像が見にくくなりますので外していただきます。
頭部:眼鏡、補聴器、ネックレス、ヘアピン、ピアスなど
胸部:上半身の洋服のファスナー、金属のボタン、ネックレス、下着の金具など
腹部:上下半身の洋服のファスナー、金属のボタン、ポケットの中身など
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<MRI>
MRI(磁気共鳴画像)は、放射線を使わない検査で、強力な磁場と電磁波を利用して、全身の部位を任意の断面や3Dの画像で提供することができます。
受診コイルが完全デジタル化され、高精細な画像の撮影が可能となっています。従来のMRIと比べ検査を受けていただくトンネルが広くなり、圧迫感のない快適な環境で検査ができるようになりました。
MRI
【使用装置】1.5T MRI 装置 PHILIPS Ingenia

☆検査を行うにあたって
検査は予約制ですので、基本的には予約の順番通りにご案内いたします。救急患者の検査を優先させていただきますので、ご理解とご協力をお願いします。
検査の内容によっては、飲食の制限をお願いすることがあります。
検査室には強い磁力がはたらいていますので、以下のものを持ち込まないようにしてください。
金属類:眼鏡、入れ歯、ライター、アクセサリー、鍵、ベルトなど
磁気カード類:キャッシュカード、テレホンカード、定期券、診察券など
機械類:時計、補聴器、携帯電話など
心臓ペースメーカー使用の方、体内に金属のある方、妊婦または妊娠の可能性がある方、閉所恐怖症の方、入れ墨のある方は検査を受けられない場合がありますので、事前にご相談ください。
                                          ▲このページのトップへ


<X線TV>
人体を透過したX線をTVモニターで観察しながら、バリウムを用いた消化管検査や、内視鏡を用いた膵・胆管の検査、その他外科や婦人科、整形外科、泌尿器科などの検査や治療を行います。

【使用装置】 東芝 ZEXIRA FPD Version

☆検査を行うにあたって
検査の内容によっては、飲食の制限をお願いすることがあります。
検査でバリウムを使用された方はなるべく早めに排泄させるために、多めの水分を取ることをお願いしています。
                                          ▲このページのトップへ


<血管撮影>
カテーテルという細い管を血管内に挿入し、造影剤を使用して血管の性状や血行状態を診断や治療を行います。当院では、狭くなった冠動脈や頸動脈をステントを用いて広げたり、動脈瘤を金属製コイルを用いて塞ぐ治療を行っています。

【使用装置】 SIEMENS AXIOM Artis dTA

☆検査を行うにあたって
検査では1時間程度、治療では長い場合で3時間以上かかることもあります。
血管撮影室内は手術室と同じように清潔区域なので、不潔にならないようご自分では動かないようにお願いします。
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<ポータブル撮影>
持ち運びができる撮影機器を使用して、病棟や手術室でX線撮影を行います。
病棟で安静が必要な方や、感染病棟に入院の方、手術中や手術後の撮影を行います。
ポータブル撮影
【使用装置】島津 MobileArt Evolution

☆検査を行うにあたって
病室のベッド上で撮影を行いますので、撮影される方以外は病室外へ移動をお願いすることがあります。移動が出来ない方も、被ばくの影響を受けない距離である2m以上離れて撮影を行いますのでご安心下さい。
また、撮影のために身体の下に硬い板を入れさせて頂きますので、多少背中などが痛むかもしれませんが、数分で終わりますのでご協力をお願いします。
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<骨塩定量検査>
腕の骨(橈骨)で骨の強さ(骨密度)の検査を行います。
腕を機械の中に入れて頂き、微量の放射線を使用してその吸収差を用いて骨塩量(カルシウム量、ミネラル量)を測定します。
骨塩定量
【使用装置】 アロカ Dichroma Scan DCS-600EXV

☆検査を行うにあたって
以前に骨折した腕や利き腕は骨が強く、麻痺がある腕は骨が弱くなっており、正確な骨塩量が測定出来ませんので反対の腕で検査をさせて頂きます。検査前に骨折の有無や利き腕等をお知らせ下さい。

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