看護部案内

看護部トピックス

新採用者紹介

今年も、明るく元気いっぱいの新人看護師27名が希望を胸に入職しました。
迎える私たちも新しい風を感じながら、頑張りたいと思います。どうぞ、よろしくお願いします。
広田 朱里
人と関わることが好きで、人の役に立つ仕事がしたいと思い、中学生の頃から看護師になるのが夢でした。生まれ育った大好きな田原で看護師として働ける喜びと、責任の重さへの不安と、いろいろな思いが混ざり合っています。ここまで支えてくださった方々への感謝を忘れず、笑顔で患者さん、ご家族と関わり、思いやりのある看護師になることが目標です。これから1日1日を大切にし、学んだ知識や技術を確実に自分のものにして、自身を持って看護が提供できるよう、努力していきます。よろしくお願いします。
山口 真季
看護師は患者さんやご家族と関わる機会が多い分、接し方次第で病院の印象に影響を与える事があるので「この病院へ来て良かった」と思って頂けるように心がけたいです。特に身だしなみと患者さん一人ひとりに合った声掛けや看護をする大切さを意識して接したいです。経験を重ねることで正しい知識や技術、出来ることを一つでも増やしたいです。ご迷惑をお掛けすることもあるかと思いますが、皆さまの健康と笑顔を取り戻せるような看護ができるように努力しますので、ご指導の程よろしくお願いいたします。

看護部医療安全対策委員会

 看護部医療安全対策委員会では、看護職員の医療安全意識を高め、安全な看護を提供するために以下の活動に取り組んでいます。
活動内容
■看護のアクシデント・インシデトの情報収集及び情報の共有・事例の分析
■再発防止のために対策を立案
■看護の医療安全の視点での業務手順見直しおよび検討討
■看護の医療安全のための教育プログラムの検討および実施
■看護の医療安全の視点での職場巡視
等に取り組んでいます。

 当院では、患者さまに安全な医療を提供するために様々な取り組みを行っています。その一つとして、患者誤認防止活動があります。
 当院を利用される患者さまの中には、同姓や似た名前の方が少なくありません。聞き間違いは誰にでもあり、例えば診察の順番を待っている時に、「次は自分の番だ!」と思っていると、違う人の名前を呼ばれても自分の名前に聞こえてしまう事もあります。そのため、患者さまのお名前違いが起きないよう、ご本人にお名前をフルネームで名乗っていただくことに、ご理解とご協力をお願いする患者誤認防止活動を行っています。
 また、入院患者さまにはネームバンドの装着や、患者認証システム(PDA)を用いて患者誤認防止に努め、患者さまが安心して入院生活が送れるように日々努力しています。

看護研究部会

看護ケアに関わる領域において、患者さまや職員を医療関連感染から守るために活動を行っています。各部署に1名以上リンクナースが配置され、院内感染防止対策委員会や院内感染対策チーム(ICT)と連携し、現場のロールモデルとして感染対策を推進しています。

具体的な活動内容
■院内感染対策委員会やICTとの情報交換
■現場での感染対策の指導
■各部署の感染対策の実施状況点検(環境ラウンド)
■看護師対象の感染対策研修会や勉強会の企画・開催
■サーベイランスの参加と結果のフィードバック
今年度は特に、医療関連感染に最も関連が深い接触感染を予防するために、手指衛生の徹底に取り組んでいます。

看護研究部会

看護研究部会は、看護部教育委員会の一部会として位置づけられています。大学講師による指導や助言を受けながら、各部署の看護研究部員がアドバイザーとなり、部署やクリニカルラダー課題の研究をまとめています。毎年、取り組んだ看護研究の成果を看護研究発表会にて共有し、看護の発展に努めています。

平成27年度の院内看護研究発表会演題
■口腔ケアに対する現状調査
■日々リーダーにおける臨時処方薬・持参薬の配薬セット業務に関する意識調査
■A介護老人保健施設の看取り介護導入後の職員の態度調査
■癌患者への関わりを増やすための取り組み ~看護師の意識の変化~
■急性期病棟における口腔ケアの現状と課題
■手術室の地震災害対策
 ~シミュレーションを通して見えた地震に伴う停電対応における問題点~
■地域包括ケア病棟への移行に伴う看護師の職務上の困難(ジレンマ)
~病棟看護師が抱える職務上の問題点を明らかにする~
■関節リウマチ患者の日常生活困難と日常生活支援ニーズとの関係
■整形外科病棟におけるせん妄予防
~患者へのせん妄要望パンフレットの予防効果~

平成27年度の院外看護研究発表実績
■日本農村医学会学術総会
■固定チームナーシング研究会 中部地方会など

保険指導委員会

保健指導委員会は、生活習慣病予防の早期教育の場として各教室を開催し、「地域の皆様に健康的な生活を送っていただきたい」と願い活動しています。
糖尿病や高血圧の教室があり、医師・薬剤師・看護師など各専門職種からのアドバイスがあったり、理学療法士からの運動療法体験ができます。興味のある方はお気軽にご参加ください。
そのほか、健康ニュースを発行し、保健指導に関する最新情報や委員会活動のアピールを行っています。

現任教育部会

現任教育部会は、看護部教育委員会の中に位置づけられており、以下を目標としてラダー教育の企画・運営・評価を行っています。
1.看護部職員が渥美病院の理念を理解でき、その上で看護観を確立し、自己の役割遂行ができる能力を養える環境を整える
2.医療の進歩に対応していく知識・技術の習得を図り、専門職業人として最良の看護が行えるよう援助する
3.教育者としての自覚を持ち、看護のレベルアップのための役割が遂行できる
現任教育部員は、各部署から1名選出され、毎月1回部会を開催しています。
クリニカルラダー教育にて、各研修内容の充実を図ると共に看護職員のレベルアップを目指して部員一同がんばっています。

地域とのかかわり

-「訪問看護とは」-
平成28年6月1日

「渥美病院 訪問看護ステーション」では、ご自宅や施設で生活する人に対し、住んでいる場所を訪問し、看護、ケア、点滴、ターミナルケア、リハビリ等のサービスを提供しています。住み慣れた場所で安心して過ごすことができるよう、看護師5名、理学療法士3名で支援します。住み慣れた自宅で安心して療養生活が送れるよう支援します。
*ターミナルケアとは、人生の最期におけるケアです。自分らしく過ごせるよう、積極的に支援していきたいと考えています。
在宅で最後まで自分らしく過ごしたい方を応援していきます。

■訪問地域
田原市全域、豊橋市南部地域

■営業日・営業時間
営業日 月曜日から土曜日(但し、第2・4・5土曜日・国民の祝日・年末年始・8月15日を除く)
営業時間 平日 8時30分~17時  土曜日 8時30分~12時20分

■緊急時の連絡
24時間いつでも連絡が取れ、必要時には対応できる体制を取っております。

■申し込み方法
申し込みや相談がある方は、主治医、退院支援相談員、看護師、ケアマネジャー等に相談してください。

JA愛知厚生連 渥美病院訪問看護ステーション

TEL:0531-22-9887 FAX:0531-22-6321   (2016.6.1掲載)
※「渥美病院訪問看護ステーション」は、平成28年6月1日より、「あつみの郷訪問看護ステーション」より移転・名称変更を行いました。