院長あいさつ

院長

  当院は田原市内で病床を持つ唯一の医療機関として、理念に掲げていますように地域の人々に確かな医療を提供することを使命と考えて活動しています。地域の方々の医療に関するご要望の全てに応えたいと願って病院を運営しておりますが、昨今の厳しい医療事情において、特に医師不足問題は1病院の努力のみで解決出来る状況ではありません。
  精神神経科は医師が確保できないため、平成19年4月から休診しています。
また、その他多くの診療科におきましても、不足が明らかとなっています。
このような状況下で、明るい話題としては平成20年4月から小児科医1名が増員でき、小児科の入院診療と平日夕方6時30分までの時間外救急診療を再開できることとなりました。今後も診療内容を充実させるため、各診療科の医師をはじめ看護師等の確保を目指したいと思っておりますので、皆様方のご協力をお願いします。  平成20年1月から、医療の効率化と安全性を推進するため、従来のオーダリングシステムに代わって電子カルテを導入しました。
 勿論、医療は医師や看護師をはじめ人が行なうものですが、全ての診療がコンピューターを介した作業となります。職員が操作に習熟するまでの間、お待ち頂く時間が長くなるかも知れませんが、各種の検査結果が早く得られますので、
やがては待ち時間の短縮につながりますし、患者さんご自身で部厚い紙カルテを持ち運ぶ必要がなくなります。
 さらに、複数科を受診する患者さんでは、他科の診療内容を容易に把握できるなど良い面が多くあります。
宜しくご理解下さるようお願いします。 職員一丸となって、的確な医療を実践すべく努力いたしますので、今後とも暖かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。

病院長 塚本 純久(つかもと よしひさ)