地域連携室

医療機関のみなさまへ

病診連携の目的・役割

委託検査とは、当院の医師による診察なしに、かかりつけ医の先生から『検査のみ』をご依頼いただく仕組みです。
そのため、当院より依頼元であるかかりつけ医への費用請求は自費料金にてご請求させていただきます。
当院にご依頼された検査につきましては、かかりつけ医での保険診療としてレセプトによる保険請求が可能です。
また、患者さまに対しては結果説明時の診察料に検査料金を加えてご請求いただくことになります。

病診連携によるメリット

1ヶ月分の委託検査料をまとめて翌月請求(請求書に記載された指定口座へ振込)

病診連携による紹介予約

診察料に委託検査に関する保険点数を加えて請求(患者さま:保険負担割分の支払い)

地域連携室(秒針れんけい)

各委託検査料は保険点数×10(消費税込)と設定しています。
単純CT、単純MRIをご依頼の際、読影(診断レポート)を希望される場合は、 読影(有)を選択してください。読影(診断レポート)を希望された場合でも、 別に費用はいただいておりませんので、参考資料として是非ご利用ください。
尚、かかりつけ医のみなさまが行う診断に対しては、 診断料(コンピューター断層診断:450点)の保険請求が可能です。 ※請求に関するご不明な点は地域連携室(病診連携係)までお問い合わせください。

看護部理念

CT(コンピューター断層撮影)、MRI(磁気共鳴コンピューター断層撮影)については、 施設基準(厚生局への届出)により保険請求点数が異なります。
当院の届出状況は以下のとおりです。

・CT(コンピューター断層撮影) 900点
16列以上64列未満のマルチスライス型の機器による場合
※64列型マルチスライスCTですが、施設基準(専ら画像診断を担当する医師の配置)に対応していないことから 上記点数での算定となります。
・MRI(磁気共鳴コンピューター断層撮影) 1,330点
1.5テスラ以上3テスラ未満の機器による場合

検査目的の診察依頼(保険診療)

CT撮影装置(平成22年5月導入)
東芝メディカル製 Aquilion CX 64列 マルチスライスCT
0.5mmスライス検出器を64列配置しており、立体的な情報が短時間で得られ、微細な血管や病変構造の観察が詳細に行えます。 また1回の撮影(息止め)で広範囲の撮影が可能です。

MRI撮影装置(平成25年2月導入)
ドイツSiemens社製 Magnetom Aera 1.5T
従来のMRIよりもトンネルが広く長さも短いため開放感に優れています。
検査中の騒音についても、最大で従来MRIの97%、平均で84%の騒音をカットします。